プロジェクト

私たちがこれまでに産学官連携で取り組んだプロジェクトです。

Unmet Medical Needs を解決する創薬パラダイム
株式会社池田泉州銀行
  • Research Grant
アルパカVHH抗体を用いたサンドイッチ法の高度化による「スマートVHH-ELISA」の開発
成長型中小企業等研究開発支援事業(経済産業省 Go-Tech事業)
  • Research Grant
京都市ベンチャー企業目利き委員会A ランク認定
京都市
  • Research Grant
  • Certification
アルパカ繁殖の効率向上の方法論開発
京大農学研究科応用生物科学専攻生殖生物学研究室(南直治郎教授)
  • Joint Research
下水中の環境ウイルス検査装置の開発
「産学公の森」(企業の森・産学の森)推進事業補助金(公益財団法人京都産業21)
  • Research Grant
「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する治療薬開発」VHH 抗体を用いた新規SARS-CoV-2中和抗体の開発(京都大学医学部高折晃史教授)における研究協力者として参画
ウィルス等感染症対策技術開発事業(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)
  • Joint Research
抗HIV-1 薬およびガン治療薬の新規開発
京大医学部(高折晃史教授)及び京大農学部(南直治郎教授)
  • Joint Research
アルパカVHH 抗体技術を用いたHIV-1 感染症の抗体製剤及びCAR-T 療法の開発 における研究協力者として参画
エイズ対策実用化研究事業(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)
  • Joint Research
超速「新型コロナウイルス検出デバイス」から発信するイマ・ココ情報クラウド化
コロナ社会対応ビジネスモデル創造事業補助金(京都府)
  • Research Grant
「qPCR 高感度化を目的とした唾液サンプルからのSARS-CoV-2 濃縮精製カラムデバイスの開発
京都大学医学部(高折晃史教授) における研究協力者として参画
  • Joint Research
エイズウィルス感染を中和する抗 Env 中分子抗体(VHH)のPOC
京都大学インキュベーションプログラム:京都大学医学部(高折晃史教授)
  • Joint Research
中分子アゴニスト創薬のロジカルデザイン〜OX40 アゴニスト開発を実施例として〜」における技術協力者として参画
創薬基盤推進研究事業(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)
  • Joint Research
抗HIV-1 薬およびガン治療薬の新規開発
京大医学部(高折晃史教授)及び京大農学部(松井徹教授)
  • Joint Research
個体でVHH 抗体を発現させる方法の開発
京大医学部(伊藤克彦准教授)
  • Joint Research
生きた細胞内へ導入可能な細胞膜透過性VHH型タグ抗体の開発・実用化
戦略的基盤技術高度化支援事業(経済産業省中小企業庁)
  • Research Grant
「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律第4条第1項の規定に基づく特定研究開発等計画)」の認定(特定研究開発等計画認定番号近畿1707024)
近畿経済産業局長より
  • Research Grant
  • Certification
アルパカ遺伝子を原料とするタグ抗体シリーズの開発と世界展開
革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金(全国中小企業団体中央会)
  • Research Grant
細胞センサー分子の機能解析
北海道大学(幸田俊明教授)
  • Joint Research
細胞膜透過能を有する抗体医薬の開発基盤の確立
京都発革新的医療技術研究開発補助金(京都市)
  • Research Grant
平成28年度補正革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金に係る競争力強化についての確認書(認定支援機関確認書)取得
公益財団法人京都産業21(村田理事長)
  • Research Grant
  • Certification
結晶化を目的とした哺乳類細胞由来蛋白質の大量生成と Nanobody製造
京都エコノミックガーデニング支援強化事業(公益財団法人京都産業21)
  • Research Grant
HIV-1 Vif/APOBEC3 の相互作用を標的とした新規抗HIV-1 薬の開発
京大医学部(高折晃史教授)
  • Joint Research